福井県にある正絹羽二重織物の製造工場です。

羽二重織物

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織物と編物

織物とは、たて糸とよこ糸が直角に交わり、
平面状の生地となっているもの です。
目が細かく、丈夫なのが特徴です。

編物は一本、または数本の糸がループを作り、
そのループに次の糸を引っかけて新たなループを作っていく編地 です。
柔らかく、伸縮性があるのが特徴です。

織物と編物80

 羽二重とは

たて糸を揃える道具を筬(おさ)と呼び、その隙間を羽(は)と呼びます。
通常は下図「平織」の様にたて糸を通すところ、
下図「平羽二重」の様に細い糸を2本引きそろえ、
「羽に2重に通す」ところから「羽二重」の名が付きました。
平面の密度は同じでも、厚さが薄くできます。

また、羽二重は撚りをかけていない生糸を使うため、
ひっかかりが少なく、光が乱反射しにくく光沢が均一になります。

薄く柔らかいが丈夫で、つるつるとした極上の肌触り、
美しい光沢が羽二重の特徴です。

平織と羽二重織80

 

断面図2

ぬれよこ

福井羽二重の特徴に「ぬれよこ」製法というものがあります。
これはよこ糸を常に水に濡らして織る製法で、
地合がひきしまり、より丈夫で光沢の美しい織物となります。
緯糸の乾燥が大敵な為、湿度の高い北陸ならではの織物といえます。

SS水管01

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